第三次琉球処分2010/05/05

本土の人間、東京の人間には、わかるまい。三度目の正直と思っていたら、また石を与えられた。琉球独立の選択肢を真剣に考えるときではないだろうか。もうこれ以上、無関心、無知なる人々とつきあうことは、無意味である。それにしても、大手メディアのひどさ。「どうする、どうする」といっているだけ。逆に聞きたい。「あなたならどうする。あなたならどうする。泣くの、笑うの、死んじゃうの」、と。弱虫小僧が、安全地帯にいて、悪口を言っているようなもの。屁の突っ張りにもならぬ。こういう手合いを相手にしていたら、たちまちオオカミの前に放り出されるだけである。もはや、道は、3つしかない。琉球独立、琉球処分、基地の韓国への移転。
どれも現実的でないと考えるあなた。それなら、天につばすることになることを自覚すべきでは。