よくわからない2009/11/04

今月は、2度、研究発表しなくてはならない。これまで、微視的だった研究を少し広げて、アンシアンレジームの時代の遠隔地通信についても調べている。ただ、地方の官僚から中央の誰宛てに通信が送られたのか、その後の中央政府での審議・決裁の中を情報がどのように伝達されたのか、なんらかの決定の地方への伝達のプロセス、を具体的に調べているのだが、どうもよくわからない。いわば情報伝達過程がまとまって示されていない。もちろん、アンシアンレジームの機構そのものが錯綜しているので、一筋縄ではいかないのであるが・・・そしてこれらの過程に、官僚や国王がどのようにかかわっているのか。よくわからない。発表の日は迫る。(図は、18世紀末の郵便馬車である)

京都に2009/11/24

午後3時前に到着した。明日、昼から、京都産業大学の研究所で報告することになっている。京都の秋を見ないで、ホテルに侘び住まいも、一興か。清水寺のライトアップでも見てみたいが・・・パリのシャンゼリゼのライトアップも始まったそうな。嗚呼、往時茫々。